目指せオモコロでJTBのPassMe!オモシロ探検隊。さきほど第2弾を公開しました。
今回のは短めなので読むのが楽ちん。今回は超肉食獣の女子カメラマンも登場です。
カメラマンなのに顔出し・・ww
PassMe!オモシロ探検隊弐号機|【5/31まで】 急げ!初夏はやっぱり東京カレーランド(本当は東京サマーランド)
さてわたし、ものの価値にはうるさいです(いきなり)
いままでたくさんエントリー書きました。「ものの価値評論家」と呼んでもらっても良いです。www
「安いものを買う人ほど文句を言う」という鉄則があるわけですが、いつもいらっとするのが、TripAdviserで海外のリゾートのレストランの日本人のレビュー。お値段お高めのお店で「2」とかつけてる多くは日本人で
「味は美味しかったがお値段が高くてこの評価です」
とか書いてるの。
あのねえ〜海外リゾートに来てお値段が高いからって低い評価付けるくらいなら、日本の海水浴場で焼きそばとか食ってればいいじゃん。いや、それよりもPassMe!で割引入場券買って東京サマーランドのカレーランドでカレー食べてください。お願いします。
しかし、百步譲って海外リゾートにどうしても行きたければそれでも良い。
しかし高い店がイヤなら屋台とかフードコートでも行ってろ、です。海外のレストランなら入り口にメニューが置いているのが普通だから、入る前にだいたいの価格は分かるっしょ。なのに入ったのは自分のミスでしょ。
こういうアホ評価を付けられると全体の順位も下がる。下がってしまうので店も迷惑だが、いい店探しているこちらも大迷惑だ。
ついにニューバランスの1300買いまして
去年、こういうの書きました。
価格の高さにはそれなりの理由があると、ニューバランスM990で知りました
このニューバランスのM990は愛犬とのジョギングのために買いまして、かなり役立ってくれたのです。が、愛犬もすでに15歳半となり、以前のように全速では走りません。ゆっくり歩くとなると、ランニング用の990では締め付けがきつい。で、
スニーカーのロールスロイス
と言われるM1300を買ったのでございます。専用サイトまであった。←これは日本企画で5年ごとに復刻しているもので別格らしいです。
マニアではないのでコレクションの趣味はなく、あくまで履くために買ってるわけですが、
ニューバランスのランニングシューズのフラッグシップモデルとしてブランドの基礎を築いてきた1000シリーズの初代モデルM1300。衝撃吸収性と安定性を両立させた新しいミッドソールテクノロジー「ENCAP(エンキャプ)」を初めて採用したオンロードランニングシューズとして1985年に誕生し、ランニングシューズとしての機能性の高さとその履き心地の快適さから、ランナーはもちろん、多くの文化人からも注目を集めました。またアメリカで130ドル、日本では39,000円という当時のランニング市場では類を見ない価格もM1300の名を世に知らしめる一因となったのです。
で、あのラルフ・ローレンが「雲の上を歩いているようだ」と絶賛したという話まである。ホントかよ〜
人件費の高いMade in USAだ!! で、届いたのでさっそく週末履きました。
まあひと言で言うと・・・
恐ろしく快適・・・・
ぶっちゃけ、数千円とかの中国製とは次元が違う。まず、スニーカーの固さとか違和感を全く感じないの。本当に包み込まれている感じなんだが、しなやかで足が全然疲れない。990よりずっとラクで、しかもいくら歩いても疲れない感じ。もう最高ですよ。
さすがに1300とか1400買うヤツで「高いからこの評価です」って書くヤツはいないと思ったけど見てみたら・・・
アホですか・・・
試し履きしないで履いて大きかったとかで1つけるか、普通・・・1付けるなら自分に付けろ。そしてふざけて1付けるヤツも死ね。