わたしが主催しています「21世紀を生き残るための永江 虎の穴塾」では塾生を募集しています。希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ビジネスモデルの相談はもちろん、転職や自己PR、招来の方向性などの雑談でもOK。月1のイベントもなかなか好評です。
9/1よりリニューアルして内容増やしました。
●永江砲(そこまでたいしたことはない)の援護射撃エントリー
●オフ会開催
コロナでオンラインに切り替わった永江塾イベントですが、約2年半ぶりにオフ会を開催
●voicyでコラボ
開設一週間で約1,000フォロワーを突破した永江のvoicyに出演できます!一対一の対談形式や、一つのテーマをもとに複数人で話し合う公開討論形式を予定。
これは使わないと損・・・・・
いつも行ってるスノーボード屋さんから電話が来て、「PayPayのキャンペーンが始まってます」と知らされた。すぐ動きました。w
自治体とPayPayが組んで買い物したり利用したりした額をPayPayで支払うとバックしてもらえるキャンペーンは予算が尽きるとそこでおしまいになります。
9/1現在、開催している主要な自治体は
○宮城県全体
○茨城県 石岡市
○栃木県 栃木市 さくら市
○千葉県 柏市
○東京都
東久留米市
東大和市
新宿区
墨田区
国分寺市
※東京の主要部はあっという間に予算がなくなるので急げ
○山梨県 甲府市 大月市
○静岡県 静岡市 藤枝市
○兵庫県高砂市 芦屋市 多可町
○広島県 呉市
○福岡県筑紫野市
○宮崎県 日南市
○沖縄県 宜野湾市 豊見城市
使うときの注意点
その自治体でイベントを開催していても、店舗によっては参加していないケースもあります。館山でPayPayで買い物したら20%バックというのをやっていたのでUNIQLOでPayPayで支払った時はダメでした。事前に確認が必要です。使える店舗はPayPayのアプリから確認できます。
また、各自治体で内容が異なります。
たとえば新宿区は25%ですから大盤振る舞いのように見えますが、一回2000ポイントで上限が期間中ひとり5000ポイント
墨田区は20%ですけど一回4000ポイントで月間上限8000ポイント!!
ですから墨田区の方が凄いです
こうした電子マネーによるポイントバック形式は景気の拡大に非常に効果があり、ついつい財布の紐が緩みます。現金だけしか使えない店や、たいていのケースでは大型店や全国チェーンの店舗では使用できないので、小規模店がお金を使いましょうってことですね。
では買い物に、食事にレッツゴーです。