あの、穴見議員がどんどん墓穴を掘っているようです。
JTもサポートするなら相手を考えた方がいい。ヤニ臭いおっさん、爺さんらが「喫煙は権利だ」「受動喫煙規制とかおかしい」とガーガー声高にいえばいうほど、「こういう奴らがのさばってるからきちんと法律で規制しないとダメなんだ」になる。喫煙者の本当の敵は実はこういう爺たちです。典型が穴見議員やね。
ヤジ問題の穴見陽一衆院議員 ヤジ飛ばされたがん患者に個別に詫び状
バズフィード
穴見議員は、この日の委員会に途中から参加し、参考人の質疑が行われている最中も頻繁に委員会室への出入りを繰り返していた。「いい加減にしろ！」というヤジは、長谷川さんが「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と、喫煙者の気持ちに配慮した発言をした直後にも投げかけられていたが、発言内容を理解しないままのヤジだったことがわかる。
まともにがん患者の参考人の話も聞かず、「いい加減にしろ」というヤジを複数回飛ばした。ヤジの前にも報道ではブツブツと独り言をいっていて、だんだんそれが大きくなっていくので周囲の議員も驚いて「大丈夫かな」と思って見ていたという・・・。これって普通の精神状態じゃないですよね。おそらくニコチンが切れてイライラして、なんども喫煙しに退室してたと思われるのですが
この人に国会議員無理だろう
と思うのであります。たぶん国会の審議中にも喫煙のためにしょっちゅう立席してるだろう、この人。しかも東京都の受動喫煙禁止条例が施行されたら、国会も会議室の横の休憩スペースに灰皿とかなくなって、遠く離れた喫煙部屋に頻繁にいってたら国会議員としての責務が果たせない。だいたいこれだけ炎上しているのに「禁煙します」と言えない精神構造自体が恐ろしすぎます。
そーだ。国会を青森に移転させよう
国会議員には喫煙者が異常に多い。いやおそらく市会議員とか地方議員はみんな喫煙率が高い。青年会議所の喫煙率が55%とか異常に高いことを自分でいっていたが、地方の土建屋とか、とにかくヤニ臭いおっさんらの集まりだし、とにかくオレガーの人たちだから気配りも無ければ価値観の変化も察知しない。
でだ。こういう方に朗報がありました。
都の受動喫煙防止条例、反応は
産経新聞のニュース
頻繁に仕事で都内へ来るという青森県南部町の公務員、工藤祐直（すけなお）さん（６３）は「行きつけでも禁煙になったら行かなくなると思う」とし、路上喫煙を規制する千代田区のように屋内外ともに規制される自治体を避け、「条例施行後は道１本向こうでも隣の区の店を選ぶ」と語った。
隣の区も路上喫煙は禁止だし隣の区の飲食店も東京都ですから従業員がいれば完全禁煙です。www
この、南部市在住の公務員、工藤祐直（すけなお）さん（６３）ですが
青森県南部町の町長でした!!!
無投票で４選していました。政治に興味がない住民の民度の低さが、首長の傲慢を生んだのでしょうか。
町民に言う前にお前がやれ!!!
青森県は全国第２位の喫煙率２３・７％で、
と、全国一寿命が短く、しかもがんの死者が異様に多い。資料によると
それも高齢者では無く
青森県の平均寿命が短い理由の一つとして、働き盛りの若い方が亡くなっていることが挙げられます。長寿日本一の滋賀県（男性）・長野県（女性）と青森県の年代別死亡率を比べてみても、青森県は、40代・50代の働き盛り世代の男性の死亡率が高くなっています。
全国と比較してみよ、このがんの死亡率を!!!
平成28年のがんの75歳未満年齢調整死亡率（※1）（人口10万対）は、男女計93.3、男性121.9、女性69.2となっており、いずれも全国で最も高い値となっています。（図4及び表2）（男女計及び男性は、平成16年から13年連続、女性は平成24年から5年連続で全国で最も高い値）
そして改善率がもっとも低いやる気のない暗黒県・・・
それなのに、首長は喫煙しないと生きていけないという凄いところです。まさに修羅の国。であればこの際、
国会を青森県に移転してすべて解決!!
じゃないですか。
日本一の喫煙県で、喫煙大好きの国会議員には思う存分喫煙して貰う。これがwin winでなくてなんでありましょうか。
ヤニ臭い国会議員の皆さんが青森に行って頂けると都内は平和になり、空気も澄み渡ることでありましょう。
青森も人口減が止まるし、いいことばっかり!!
それではみなさん暑いですが脱水症状には気をつけて
雨ばっか降って洗濯物が乾かないのでコレ買いまして、なかなか効果あると喜んでいましたら関東は梅雨が明けてがっくりだよ
