減税なんかより、物凄い効果の経済ぶん回し案をGrokで精査したよ

2025年4月1日

4月から心機一転、いかがですか
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最近のaiはめちゃくちゃ進んだよ

いまや、ai使えるかどうかで仕事の効率がまったく違う。
ChatGPTもなかなかだが、最近はXのGrokくんが凄い。ほとんど間違わないし、プロンプトをしっかり与えるとしっかりと答える。イーロン・マスクの投稿もしっかりとファクトチェック。www
やはりたくさんの人が使うと進化が早いわけです。

そこで今回は何度か私がブログにも書いた
日本の景気をドカンと盛り上げる施策
についてしっかりと検証してもらいましたよ

プロンプトはこちら
10兆円減税をするならば、その10兆円で「総額10兆円。キャッシュレスで購入するとマイナポイントで購入金額の20%をプレゼント。早い者勝ち」という大キャンペーンをやった場合の、景気、GDPへの効果とインフレ率を試算してください。予算10兆円を使い切るまでこのキャンペーンは続けます。対象はマイナンバーカードを保有している人のみです。さらにマイナポイントの有効期限を取得から2ヶ月とし、その間に使い切って貰う施策をしたケースで試算し直してください。国としての投資は10兆円ですが、消費税や法人税などの税収の増加が見込めるため、どれだけ回収できるかも試算してください

キャンペーンの仕様

1. キャンペーンの仕組みと前提条件
予算: 10兆円(全額使い切るまで継続)。
還元率: キャッシュレス購入額の20%をマイナポイント還元。
有効期限: マイナポイント取得から2ヶ月以内に使用。
対象: マイナンバーカード保有者(約1億人と仮定)。

◆経済的前提◆
名目GDP: 約600兆円。
個人消費支出: 約360兆円(GDPの60%)。
消費性向: 0.8(80%)。
キャッシュレス消費額: 10兆円 ÷ 0.2 = 50兆円。
キャンペーン期間: 約3ヶ月(前回試算に基づく)。
総消費額: 初回消費50兆円 + ポイント消費10兆円 = 60兆円。

景気とGDPへの効果

消費の増加
60兆円の消費が3ヶ月で発生。一部が既存消費の代替となるため、追加消費を70%(42兆円)と仮定:
GDPへの直接効果 = 42兆円。

乗数効果
乗数2を適用:
42兆円 × 2 = 84兆円。

年間GDP増加: 84兆円(3ヶ月集中だが年間ベースで評価)。

GDP成長率
元のGDP600兆円に対し:
84兆円 ÷ 600兆円 × 100 = 14%(年間ベース)。

年間成長率は反動減を考慮し、**7~10%**が現実的
昨年はインバウンドが無ければ実質0%、やっと0.1%ですから、7〜10%の成長率は凄いですよ。

バブルの時なみです。ww

インフレ率への影響

需要の急増
3ヶ月で60兆円の消費集中による供給制約が発生。

インフレ率の試算
GDPギャップ = (684 – 620) ÷ 620 × 100 = 10.3%。

インフレ率上昇 = 10.3 × 0.4 = 約4.1%。

元のインフレ率2%に加算し、6~7%(一時的に10%超の可能性)。

税収の増加と回収額の試算

キャンペーンによる消費増加と経済成長は、消費税、法人税、所得税などの税収増をもたらします。
以下に、税収回収額を計算します。

(1) 消費税の増加
消費税率: 10%(日本標準)。

課税対象消費額: 60兆円(総消費額)のうち、軽減税率(8%)適用分を除く。仮に80%が標準税率10%対象とすると:
課税対象 = 60兆円 × 0.8 = 48兆円。
消費税収 = 48兆円 × 0.1 = 4.8兆円。
追加消費42兆円に限定した場合:
課税対象 = 42兆円 × 0.8 = 33.6兆円。
追加消費税収 = 33.6兆円 × 0.1 = 3.36兆円

(2) 法人税の増加
GDP増加(84兆円)により企業収益が向上。法人税収はGDPの約3%程度(近年の平均)を占める:
追加法人税収 = 84兆円 × 0.03 = 2.52兆円。

ただし、3ヶ月集中のため年間ベースで半減すると仮定:
約1.26兆円

(3) 所得税の増加
消費性向0.8により、ポイント10兆円が所得として消費に回る。賃金上昇や雇用増加も想定:
追加所得(仮定) = 42兆円 × 0.3(賃金分配率) = 12.6兆円

所得税率平均15%とすると:
追加所得税収 = 12.6兆円 × 0.15 = 1.89兆円

総税収増加
消費税: 3.36兆円。
法人税: 1.26兆円。
所得税: 1.89兆円。

合計 = 3.36 + 1.26 + 1.89 = 約6.51兆円

回収率
投資10兆円に対し、6.51兆円回収:
回収率 = 6.51兆円 ÷ 10兆円 × 100 = 約65.1%。

2024年は非課税世帯へのバラマキと定額減税で5兆円使って経済効果0でした(野村総研)
しかし3.5兆円使って7〜10%の成長率です。スゲエ、天才かも。

その他の影響

もちろんいいことばかりではありません。
短期的過熱: 3ヶ月で税収増が集中し、その後は減少する可能性。

インフレ調整: 物価上昇で実質税収が目減りするリスク。
追加で間接効果: 雇用創出や設備投資による追加税収(未計上)は見込めます。

結論はこういう感じ

GDP成長率: 年間7~10%(3ヶ月集中効果を年間平準化)。
インフレ率: 6~7%(一時的に10%超の可能性)。
税収回収額: 約6.51兆円(投資10兆円の65.1%回収)。
景気効果: 短期的には強力な刺激だが、終了後の反動減とインフレが課題。

税収回収により、実質的な財政負担は10兆円 – 6.51兆円 = 3.49兆円に軽減されます。ただし、インフレや供給制約が予想以上に進めば、税収増がさらに拡大する一方、実質経済効果が薄れる可能性もあります。詳細な予測には最新の税収弾性値や産業別データが必要です。

この施策は、お金が無い人もそれなりに、お金がある人はたくさん吐き出してもらうものです。車や不動産はキャッシュレスで買うことができないので(ブラックカードでも断られる)、高額の旅行や飲食、服飾、趣味用品、家具、家電がぶん回ります。欲しいものがある人は今買うしか無い!!!

買ったら2割のポイントが戻ってくるし、マイナポイントだから好きな形で使える。nanaco、Suica、WAON、楽天Edy、au PAY PayPayや楽天ペイ始めほとんどのクレカにもなる。一気にキャッシュレスが浸透。
もう1点、この波に乗るべく現金オンリーの店もみんなキャッシュレス導入です。でないと3ヶ月間は売り上げなくなりますよね。そうなると路面店の脱税が減ります。いいことづくめです。タンス預金も電子マネーやカード引き落とし口座に入金されます。

国民1人あたりの賃金の上昇は年間10万円程度(↑の計算)ですが、どうですか、このキャンペーン。単にお金配っても半分以上は将来が不安で貯蓄されてしまう。お金を使う人だけ得をする。世界で初めての施策です。

マジ、天才!!!

ところでこの冬、私が一番使ったのがInsta360です。
おそらく一生で一番使ってるカメラです。260度撮ってから普通のアングルでも360度でも追跡でもなんでも切り出せます。
わたしのアフィリエイトコードおいておくので買う人はここから買って下さい。www
絶対買って良かったって思いますよ、私が証人です。

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