肉食の殿堂、それはアマゾン・・・だってアマゾンだもん・・・笑

2013年6月16日

日曜なんでどうでもいいブログを書くことにした。どうでもいいというのはネタが尽きたからというわけではない。いや、正確に言うとちょっと尽きてるがどうせ日曜ってアクセスもないので、自分が書きたいものを書くことにした。

なにかっていうと・・・・

アマゾンはどんなものまで買えるのか

ってことである。たいしたことないが、検索していくと面白くなってSumallyに投稿しながらやった。前からやりたかったけど時間が無かったのでついにできる。たいしたことじゃないけどね。

アマゾンっていうくらいだから野獣で攻めるべし


猪肉で検索したら出た!!かなり前にヤフオクで鹿肉買った自分なのである。

鹿肉は・・・

当然のごとくある・・・・
ではもっと変なのは・・・


ダチョウなんてたくさん売ってるし・・・・


カンガルーなんていっぱい出てくるぞ、おい。紀伊國屋よりスゲー


ワニなんてフツーに出てくる。まあ、昔レッドロブスターでもワニのフライあったしな・・・

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まさしくアマゾン!!!

当然、フレンチでよく使われる

カエルなんて当たり前だ。田鴫っていうくらいだからな

しかし。。。かなりシュール
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当然、ナマズだってあるぞ

まさかと思ったが

熊肉。。。。

カエルはバリで食べた。殿様カエルくらいで食うところが無くて味もよくわかりません。鹿はニューカレドニアで毎晩食べた。まったく脂のない牛肉みたいな。グレービーソースの味だけだった。冬眠中の熊はずっとむかしに、鳥海山のお医者さんが送ってくれました。ほぼ全て脂身だけ。煮込みにしたら全部溶けた。この脂が美味いらしい。高温で無いと溶けないので吸収されづらいそうな。山鳥も送ってくれたけどこちらは固くて歯が立たず。さすが山歩きで鍛えていた。雉は美味しかった。お雑煮にしました。

自分的にはリスが食べたい。げっ歯目はほ乳類で一番美味しいらしい。アメリカの田舎では子供に猟銃を持たせるとまずはリス撃ち。犬がいらないから。獲れたリスはお母さんが煮込みにしてくれるそうな。リス料理コンテストとかやってますよ。大学生の頃「ボーイズライフ」っていう洋書にリスの皮剥の方法が出ていてびびりました。キモイって言う人は鯨に拒否反応の外人と同じなんだろうな。食文化ってやつですね。

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